3年ぶりに再会しました!
とっても大切にしていただいているのがすぐにわかりました。

3年間、毎日愛用してくださっているとのこと。
朝つけて、夜は専用のお休みスペースで休ませていただいているそうです。

写真が下手なのだが残念です。
迫力が表現できていない…

すばらしく力強い存在感をはなっていました。


神宮の杉とはいえ、自然の木を珠にしているので、経年変化がございます。
色の濃い、年輪の部分は堅く、年輪と年輪のあいだは柔らかいという、杉の性質ゆえに、まるで浮彫のようになります。

今回はゴムをお取替えさせていただくのみとしました。

次回、このブレスレットに会う時がとっても楽しみです!

お里帰り、再び!

堂々たる風格に圧倒されました!

流石!神宮杉!!

 

とはいえ、やはり
引き続き、とっても大切にしていただいているからこそ、このような存在になったのだと思います。

 

前回のお里帰りから、2年が経過しました。

経年変化として、どうしても外側がはがれおちてしまっている珠もありますが、
全体として”まだまだ大丈夫な感じ”でございましたので、

再び、ゴムのお取替えのみとさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、3月の作品です。

 

見とれるほど素敵でした。

 

お守りとして大活躍してくれているそうです。

 

 

とても嬉しく、ありがたい再会となりました。